イングレスで過労。

疲労抜きにちょうど良いと思っていたのですが、やりすぎで、ランの疲労を更に増す…という笑えない状態に。

土曜日にハーフマラソンがあり、夕食後にすぐ寝てしまい、深夜をめが覚めて朝までイングレス。足の疲労は抜けましたが、翌日以降も完全休養を挟まずにずっとイングレスをアクティブレストとして動き続けた結果、遂に私の身体は崩壊しました。…大袈裟な表現ですが。

普段こなしているインターバルトレーニングの途中でハンガーノックになってしまいました。ハーフマラソン前のカーボローディングを行ったせいか、その後の急激な糖質制限の再開のためか、完全に枯渇状態に陥ってしまったのです。

低負荷の運動が続く場合はもんだいないのですが、ハードなトレーニングになった時に完全なガス欠が訪れたわけです。


イングレスでいうと、敵ポータルの反撃でXMがオールアウトしてしまった感じ。かなり危ない状態で、普段の7セットを、初めて途中挫折して5回で止めることになりました…。

イングレス中毒、危なすぎですね…