敵エージェントに抱くシンパシー

最初のうちは、私の構築したところを壊していくので憎らしく感じていたんです。

しかし壊されないように出現時間を把握したり、アラートセットして必死にリチャージしたりしているうちに、なんだかシンパシーがわいてきました。

同じゲームを楽しむもの同士。頑張る人がいるから、こちらも張り合って頑張る。そういう意味では同士でもあるわけです。

今は私はお酒を飲んでるのに徒歩で、スーツに革靴で頑張るあの人。サボってごめんなさい。明日の朝は必ず頑張ります…。

そういう気分です。ですけど、これからの飲み会楽しんできますね〜笑。